読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Gear Change

ギギアルのブログ。ポケモンのパーティとか

【公式大会】[アローラビギニング]Perfect Zygarde

f:id:gigir_poke:20161218063352p:plain

「I'm a perfect Zygarde.」

 

[はじめに]

ギギアルです。今回は公式大会「アローラビギニング」で使用したパーティの詳細と、その結果やレポートの記事です。参加された方々お疲れさまでした。また、大会でマッチングした方々、ありがとうございました。

まずはこの大会のルールと大まかな特徴について、軽く説明します。次に使用パーティについて、その後大会レポートの順に書きます。

 

[Rules]

・シングルバトル6350

・サン・ムーンで入手できるすべてのポケモンが使える

・以下のポケモンは、パーティに1種類までしか入れられない

ソルガレオ」「ルナアーラ」「マギアナ」「ネクロズマ」「ジガルデ」「コスモッグ」「コスモウム」

・「サトシゲッコウガ」はレーティングでは使えないが、上記のポケモンとは別枠(一般ポケモン)扱い

ポケモンにもちものを持たせることができない

 

[Points]

・伝説ポケモンを含む撃ち合いになる為、単純にステータスの高いポケモンが強いことが多い

・もちものが無い為、すばやさ関係が明白で対面の有利不利を覆しにくい。また、パワーが低く、試合がスローペースになることから「トリックルーム」「ひかりのかべ」などの複数ターンに影響を与えるような技や、「りゅうのまい」「めいそう」などの積み技、「はねやすめ」「じこさいせい」などの回復技が有効

ソルガレオルナアーラにあく、ゴーストタイプが一貫している

ルナアーラの特性「ファントムガード」は「マルチスケイル」と同効果であり、非常に強力

・サトシゲッコウガは特性「きずなへんげ」を発動させてしまうと止めることが難しい

 

[Party]

f:id:gigir_poke:20161218070148p:plainf:id:gigir_poke:20161218070200p:plainf:id:gigir_poke:20161218070206p:plainf:id:gigir_poke:20161218070217p:plainf:id:gigir_poke:20161218070222p:plainf:id:gigir_poke:20161218070226p:plain

特性「スワームチェンジ」による実質耐久の高さと「りゅうのまい」の相性、攻撃範囲の広さからジガルデを軸に決定、構築をスタート。ソルガレオルナアーラが圧倒的に環境に多く(特にルナアーラ)、それらの対策が進んでいると考えたことも一因。サトシゲッコウガやカプ・コケコ、ガブリアスなどの環境上位ポケモンにすばやさで勝り、攻撃範囲の広さと特性「ビーストブースト」で安易な捨てを許しにくいフェローチェをもう1枠のメインアタッカーとして起用。ジガルデの特性、耐久を最大限に活かすサポートとして壁技を選択。ガブリアスルナアーラに強いアローラキュウコンの他、すばやさが高く安定して行動でき、特性「エレキメイカー」によってパワーのあるカプ・コケコを起用。カプ・コケコやルナアーラなどの特殊ポケモンに対して安定して強くあく技の一貫性も高いアローラベトベトンと、ジガルデと違い積み技を必要とせずサイクル戦においての単体性能に優れ柔軟な選出を可能にするガブリアスの2匹を追加し、パーティが完成した。

 

[Members]

※以下のポケモンの各ステータスは全て理想値であり、実際に使用したポケモンとはその一部が異なる場合があります

f:id:gigir_poke:20161218063352p:plain

ジガルデ

スワームチェンジ

いじっぱり

A252 D188 S68

183-167-141-x-139-124

→291-167-141-x-139-114

げきりん

りゅうのまい

サウザンアロー

かみくだく

りゅうのまい」2回で多くのポケモンを一撃で倒す為、こうげきは最大。+1ランクでガブリアス+2となる最低限のすばやさを確保し、残りは環境に特殊技が多いことからとくぼうに配分。テッカグヤなどの浮いているポケモンで止まらないように「じしん」ではなく「サウザンアロー」を採用。「かみくだく」は対ルナアーラ。+1ランクで「ファントムガード」が潰れていれば確定。残っている場合は+3ランクで確定となる。「げきりん」はジガルデにとってあまり強い技ではないが、グソクムシャやガブリアスへの安定打として外せなかった。改善点はここかもしれない。全抜きを狙える場合は積極的に選出したが、メンバー全体のパワーが高く伝説ポケモンを選出しない場合のパワー不足が気にならない為、通りが悪い場合は無理に選出しなかった。

 

f:id:gigir_poke:20161218073533p:plain

フェローチェ

ビーストブースト

やんちゃ

A252 C4 S252

146-207-57-158-51-203

とんぼがえり

とびひざげり

どくづき

れいとうビーム

最速でなくともカプ・コケコやサトシゲッコウガよりも速く行動できる為、こうげきに補正。「ビーストブースト」でこうげきが上がることで全抜きがしやすく、パーティ全体として勝ち筋が増えた。ルナアーラやミミッキュなどの不利なポケモンに対し削りを入れつつ逃げることができる「とんぼがえり」、アローラキュウコンを一撃で倒すことができ多くのポケモンに大ダメージの入る「とびひざげり」に加え、「とんぼがえり」と合わせてカプ・コケコを倒せる「どくづき」とガブリアスや物理受けポケモンに対しての安定打となる「れいとうビーム」を採用。「きずなへんげ」未発動のゲッコウガの「みずしゅりけん」は確定で耐える為、動かしやすかった。主に先発起用で活躍した。

 

f:id:gigir_poke:20161218074621p:plain

カプ・コケコ

エレキメイカー

おくびょう

H4 C252 S252

146-x-105-147-95-200

10まんボルト

マジカルシャイン

ひかりのかべ

リフレクター

すばやさが高く行動回数が保証されていて、「ひかりのかべ」「リフレクター」を使う前提であれば多くの被弾で確定数が変わらないことからパワーを重視した。ゲッコウガを縛れる他、「じしん」を持たないソルガレオには対面で押し勝つことができる。ジガルデで勝つ選出の場合、有利対面では交代を考えずに弱点を突ける技を選択。ジガルデによる全抜き選出が通用する相手には、カプ・コケコが受け出しされ不利対面になった時点で壁技を使い退場するだけで良いからである。相手の深読みや選出次第で後続の負担を軽くできる有利対面での素直な選択は、精神的にも安定した戦術であった。「ひかりのかべ」が残せれば、ゲッコウガに「きずなへんげ」の発動を許してもフェローチェで確実に勝ちが拾えることも覚えておきたい。

 

f:id:gigir_poke:20161218075716p:plain

ガブリアス

さめはだ

ようき

H4 A252 S252

184-182-115-x-105-169

げきりん

じしん

どくづき

かみくだく

184ガブは好みです笑。ほのお技やでんき技に後投げしやすく、安定したすばやさと攻撃範囲で相手に大きく負担をかけられた。パーティ単位でカプ・ブルルが受けられず、多くのポケモンで対面から処理できるようにしたかった為「どくづき」を採用。「つるぎのまい」が無くなり、高耐久ポケモンに対しての安定度は落ちた。ジガルデとタイプが同じだが、同時選出で相手のポケモンを役割集中によって突破する戦術が取れ、積み技による全抜きの可能性とサイクル戦での単体性能の高さという方向の違う強さがある為、特に問題はなかった。

 

f:id:gigir_poke:20161218080844p:plain

ベトベトン(アローラのすがた)

どくしゅ

いじっぱり

H252 A252 D4

212-172-95-x-121-70

どくづき

クリアスモッグ

かみくだく

かげうち

多くの環境上位ポケモンに強く、特殊耐久が高い為、後投げから動かしやすかった。「とんぼがえり」からの交代先にベトベトンがあることで、相手の初手ルナアーラを恐れずにフェローチェを先発できたりと大きく活躍した。サトシゲッコウガに「きずなへんげ」を許しても、1対1で勝つことができる点も優秀。「かげうち」は「でんじは」「はねやすめ」ルナアーラに対して速く対処ができる他、消耗した後にカプ・コケコやソルガレオに縛られている状態で撃つことで裏のフェローチェの圏内に入れることができる。「クリアスモッグ」は「コスモパワー」などで詰まない為の対策。連打しているだけで相手はベトベトンを突破するしかなくなる。「ダストシュート」でなければ火力が足りないというケースはあまりなかった為「どくづき」で良い。

 

f:id:gigir_poke:20161218082102p:plain

キュウコン(アローラのすがた)

 ゆきふらし

おくびょう

H4 C252 S252

149-x-95-133-120-177

ふぶき

オーロラベール

あくのはどう

わるだくみ

ガブリアスルナアーラよりも速く、壁役としてのすばやさは最低限あり動かしやすかった。特に対ルナアーラでは「わるだくみ」から入ることで天候ダメージと「あくのはどう」で倒すことができる。カプ・コケコと同じく「オーロラベール」は無理に早く撃たず、有利対面では素直に行動することが重要。こおり技の通りが比較的良い環境だったのも使いやすかった要因。ある程度見かけたペリッパーを絡めた雨パーティへの対策としても選出した。パーティ内では選出率が最も低かったものの、カプ・コケコの壁技を警戒されにくくなり、相手のガブリアスへの選出段階での圧力にもなったことから悪くない採用だった。

 

[Result]

day1:ooxoxooxoxooooo 11-4(159X)

day2:oxxoxxoooooooxo 10-5(167X)

day3:xxooxoxoooooxoo 10-5

Total:31-14(69%)

Rating:172X

 

[Report]

負け試合は殆どがプレイミスによるものであった。特にマイナーポケモンに対する、知識不足や安易なプレイングが負けに繋がった。具体的にはアシレーヌやシルヴァディ、マンムーが想像以上に強く、苦戦を強いられた。択の裏目は仕方ないが、プレイング次第で簡単にケアできた負けは少なくとも3戦あり、経験不足を感じた。一方で、勝ち試合を見るとジガルデによってイージーウィンできる試合も10以上あり、採用は間違っていなかったと感じた。ソルガレオルナアーラ両者ともにパーティ全体で強く、誘うサトシゲッコウガにも処理ルートが多くあった為、勝ちを拾いやすいパーティだった。

 

[おわりに]

サン・ムーンの大会、まずまずの結果でスタートできました。レーティングバトルでもアローラビギニングと似たルールのスペシャルルールがあります。このパーティ記事も少しばかり参考になればと思います。

シーズン1は総合レートに挑戦します。2017年がトレーナーとして飛躍の年になるよう精進します。

質問、意見等ある方はコメントかTwitterまでお願いします。

それでは!ノシ